少ない出費を心がけるがなかなか難しい

30年以上前ですが専門学校に通うために東京に出てきました。

親に学費、アパート代、光熱費、を出してもらい小遣いは4万円仕送りしてもらっていました。
当然それでは足りないのでアルバイトで補っていました。

当時は月5~7万円がバイト収入だったと思います。当時はこれだけあれば学生一人が質素に生活するのは十分でした。

しかし若い盛りで遊びたかったので飲み会やライブ鑑賞などに出費が増えてきました。キャッシングに手を出す時もありました。(参考サイト:http://xn--v8jz17g71av2yzm6a.com/

しかし当時、お金を銀行口座から引き出すのは銀行しかなく利用できる時間も限られていて口座に現金があっても手持ちの現金がない時がたまにありました。
あるときなどは財布に500円しかないく金曜日の夕方で銀行もしまっていて週末をどうしようかとなってしまった事があります。

すぐ近所に親戚の家族が住んでいたのですがいろいろ口うるさく干渉してくるのでその家族からお金を借りることはせずに何とかすることを考えました。
近所に友達もいなかったためお金を借りることも出来ずなんとかやりくりしました。

馬鹿な学生だったためその500円からまずタバコを買ってしまいました。

タバコは当時200円程度だったと思います。残りは300円を切っていてそのお金を握りしめ近所のスーパーに行き低価格で腹にたまるであろう物を買いました。
あとは自宅に残っている食料でなんとか金欠の週末3日を過ごしました。

一方で気の合う友人がいたので良くその友人のアパートに行き酒を飲みながら話し合うことが月に一度ありました。

彼が住んでいたのは学生が多いところだったので安い飲食店がありました。その中で彼が行きつけだったとんかつ屋さんは学生に優しく価格もリーズナブルだったのでよく2人で行きました。

友人はその店で付けが効くことをいいことに学校卒業時に5万くらい未払いがあったようです。

私が学校を卒業し近所の仕事が終わったのでそのとんかつ屋に行って食事をしました。

店主が私のことを覚えていて友人が付けを払わず来なくなったので居場所を聞かれました。

私も友人の就職先を知っていたので今度連絡させることを約束しました。

友人の話では後日つけは払ったとのことですが人として信用に欠けることとなってしまいその後私もそのとんかつ屋に行くことはなくなりました。

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